人狼研修
『狙いと効果』何を学べるか?

ビジネスは、チームでまとまって目的を達成することが大事。
様々な思惑や対立する目的を持つ複数名が、
同時に動いているチームでの仕事の進め方。
学べる3つの実践的技術
1.実践的なコミュニケーションの技術
コミュニケーションの理屈と感覚の習得。

2.目的に仲間を誘導する
リーダーシップファシリティが身につく
コミュニケーションとデータを活用した主体的な仲間づくりチームづくりの実践。

3.勝つための作戦づくり
目的を達成するために情報を活用し、
順序を決める作戦づくりの体験を同時にできるのが、人狼研修。

チームビルディング人狼研修だけのオリジナル要素
1.信頼投票
昼のターン終了時に、『追放投票』と『信頼投票』の両方を一票づついれる。『信頼投票』を受けた人は、2名から投票が入った時点で、その日のみ『追放投票』の票数が1つ増える。
2.議論後の作戦タイム2分
投票前の20秒スピーチを行う。議論時間の後に、作戦タイムを1分。メモを見返したりしてまとめる。
その後、20秒自分の考えを必ず話す。
3.情報のメモをとるのが必須
何が重要な情報で、どのようにまとめるのか?そしてそれをどう使うのか?
4.天国ルームの人も見解をメモる
5.振り返る
振り返りは、必ず1人1分の分析コメントを順にスピーチする。
6.個別交渉権
チームごとに、議論が終わり、信頼投票が入る前に、違うチームに対して、 個別に交渉をすることができる。

チームビルディング研修の評価方法とフィードバック

リアルタイムでの議論や仲間作りの中で、実践的な下記能力がわかります。 参加者お一人ずつ個別評価表をお戻しいたします。
評価表 「1〜5段階の評価」の作成
評価項目
- コミュニケーション力
- 分析、作戦立案力
- リーダーシップ力